食パンの袋をとっておき、オムツの防臭袋に 

 

 

我が家の子供がオムツをしていた時は、いくつかの食パンの袋を保管して、食パンの袋の中にオムツを入れて捨てると、普通のポリ袋より臭いがしませんでした。

 

 

またオムツ以外にも、牡蠣や海老などの魚介類の殻の生臭さや食べ終えた納豆のパック、ペットのフンの処理にも、パンの袋を使ってしっかり結ぶと臭いが気になりません。

 

 

◎食パンの袋は、ポリプロピレンという素材でできていて、ポリ袋の素材であるポリエチレンよりも硬い性質であるため気体を通しにくく、臭いを防ぐことができるそうです。

 

食パンの袋で防臭効果になるので便利で節約にもなります。

 

 

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